ゼットタイガー新公式サイトができました！

土曜日・日曜日・祭日を使って、多摩川緑地、多目的広場、小学校で、小学1年生から6年生までの選手が、勝利を目指して練習を行っています。

野球の基本となるキャッチボールはとても大切です。親御さんたちがお子さんとやっているキャッチボールは、楽しく、個々の送球、捕球の技術の向上を図る上で継続していただきたいものです。

しかし、チームスポーツの野球は、キャッチボールとは少し違います。個々の選手の力が集まり、この力が結集したチームワークで行う野球は一味違います。ゼットタイガーの体験練習を通じて、実際に活きたボールを打ったり、実際にバットに当たったボールを捕って、投げる体験はキャッチボールとは違った体験ができます。また、打って一塁ベースまで走ってみましょう！いつものキャッチボールとは違う「野球」が体験できます。

また、お子さんの成長を肌で感じていただくためにも、親御さんも一緒に参加して、ほかの選手と一緒になって勝利の喜びを感じてみませんか！ご興味をお持ちになりましたら、ぜひご連絡を！

当チームからは、2009年以降「読売ジャイアンツジュニアチーム」に2名の選手が選出され、

12球団の精鋭選手達と戦いました。

2009年　山本 一輝選手　　http://npb.jp/junior/2009/roster_g.html
2015年　村岡 泰地選手　　http://npb.jp/junior/2015/roster_g.html

NPB12球団ジュニアトーナメントとは…
社団法人日本野球機構（NPB）とプロ野球12球団が連携し、「子供たちが"プロ野球への夢"という目標をより身近に持てるように」という考えのもとに企画され、2005年より毎年12月下旬に、日本野球機構（NPB）及び同機構に属するプロ野球12球団が主催する少年野球の大会。
地元プロ野球チームでは、地元所属連盟ならびにチームの代表者・監督推薦もしくは受験を許可された小学5・6年生の男子選手を対象に、ジュニア代表選手の「代表選手選考会」が行われ、各地域の精鋭18名が選出されています。

2021年2月28日、毎年ゼットタイガー恒例のマラソン大会が１か月遅れで開催されました。

全選手、長い距離でしたが、それぞれの走力を競い合いました！

2020年11月8日（日）に荒川竹の子育成野球大会（交流戦）が行われました。

対戦相手は、新宿ドリームさん。

今年度は新型コロナウィルス感染予防のため、1試合のみしかできませんでした。

Cチームは、3年生以下の選手が参加し、7-0で見事勝利しました。

年末に行われ、良い結果で終えることができました。これからも頑張って勝利を重ねていきます！

冬の東京王者を決める第12回セガサミーカップ学童軟式野球大会が八王子市の滝ガ原運動場野球場で11月1・3・8・15日の4日間で開催され、
大田区の代表チームとして5年生6年生の連合チームで出場しました。
1回戦は、2020年11月1日に板橋エリア代表の板橋南ファイターズと対戦。5-1で見事勝利しました。
2回戦は、2020年11月3日に八王子地区代表の八王子アンギラスとの対戦。1-3と惜しくもタイブレークで敗退しました。
アンギラスは、本年度のこの大会で優勝したチーム。タイブレークで惜しくも敗戦しましたが、互角の戦いを行ったことは、着実に実力が付いた証です。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/66237?rct=sega。

地元チームが集結した糀谷大会が、2020年11月29日に開催されました。
本大会は、6年生全員9名で参加し、熱い戦いが行われました。
1日で決勝戦まで戦うタフな大会でしたが、1回戦で糀谷イーグルス、2回戦で東糀谷ゲールス戦に勝利し、見事優勝し、6年生の全員の力を発揮して、有終の美を飾りました。

12月下旬に開催が予定されている『NPB12球団ジュニアトーナメント 2020』の千葉ロッテマリーンズジュニアチーム結成のための、小学6年生を対象とした千葉ロッテマリーンズジュニアチームの選考会が行われました。

ゼットタイガーから選手も参加し、各希望ポジションに応じた動画応募する1次選考会を2名が通過。ポジション別による技術選考をする2次選考会に進みました。夏の炎天下の中、自分の出せる力を存分に出してアピールしました。

残念ながら、最終選考には進めませんでしたが、2名は、ゼットタイガーの代表としてしっかりと力を見せることができました！

今年も強いぞ！ゼットタイガー！！

２０２０年8月10日（月・祝）多摩川緑地グランドで、６年生大会が行われました。朝も早い8時試合開始！選手たちもしっかりと暑い夏の練習の成果を生かすために準備万端！対戦相手は、東三調布大塚久が原連合チーム。普段対戦しない連盟のチームとの対戦でした。初戦の緊張もあったが、打線がさく裂！10対3で初戦を勝利で飾りました！暑い夏をもっと勝利で熱くしていこう！

オリンピックイヤーともなる２０２０年！ゼットタイガー年始恒例のマラソン大会が1月12日（日）に行われました。低学年から高学年まで選手全員がが参加し、見事に完走しました。

長距離も、毎週のランニングを重ねるとしっかり走れるようになります。まさに積み重ねは大切ですね！

選手はお疲れさまでした。

8月24日（土）多摩川緑地グランドで迎えた2回戦。相手はレッドローズ。

盗塁、スクイズと4点を先制する好スタート。4回裏に1失点するも、5回に満塁から、タイムリー内野安打、ワイルドピッチで6対1とリードをして、6回へ。リードをしていたものの、死四球、ヒットを打たれ、逆転負け。選手達は必死に頑張りましたが、残念ながら、敗戦してしまいました。次に繋げるように頑張っていこう！

8月17日（土）多摩川緑地グランドで初戦を迎えました。相手は本一ユニオンズ。
初回にノーヒットながら失点を許すも、2回にゼットのマシンガン打線の猛打が爆発！
レフト、センター、右中間にヒット、ツーベースを量産！相手を圧倒しながら一挙12点を獲得！
3回コールドで勝利しました！　この調子で頂点を目指します！

大田区城南少年軟式野球連盟春季大会にて、Bチームが決勝に進出し、4-3のサヨナラ勝ちでレッドローズを下し、見事優勝しました！

宮本慎也杯学童軟式野球大会開会式

3月2日(日)に明治神宮野球場で行われた「宮本慎也杯学童軟式野球大会」の開会式に参加しました。
子供達に野球の楽しさを教え、少年・少女の健全な育成を目指す、参加123チームによるトーナメント方式の大会に出場しました。ヤクルトスワローズの宮本慎也コーチと記念撮影をしたり、普段なかなか入ることができない、神宮球場のグラウンドにおりることができ、選手たちも目が輝き、喜んでいました。こんな経験もゼットタイガーだからこそ味わえるのです。

2018年5月27日(日)　全日本都大会1回戦、対町田ブルーウイングス戦が、府中郷土の森グラウンドで行われました。昨年度は同大会で惜しくも1回戦サドンで敗れ、その悔しい想いを体験しているメンバーがリベンジに燃え、同大会を知り尽くしている原監督で迎えました。
「絶対に負けられない！」その思いを持って臨んだ初戦は、初回から気合いが入りベンチは大盛り上がり！いつもの勝ちパターンでスタート。
エース大山の安定したピッチング、守備では内野手の粟井&小林のファインプレー、走塁では廣井の好走塁など、選手全員伸び伸びとプレーをしました。最後は6年生が全員出場し危なげない試合運びで5対2で勝利することが出来ました。

みんなで繋いで獲った一点づつの重み。選手の気持ちが一つにまとまったとても良い試合でした。

2018年6月3日(日)、全日本都大会2回戦が府中郷土の森グラウンドで、強豪トゥールスジュニア(荒川区)と対戦しました。
両チームのエース対決が予想される中、1回表先攻ゼットの打線は相手エースに三者凡退で打ち取られたが、その裏エース大山が三者連続三振で切って取る最高の立ち上がり。
2回には、エース大山の好投を受け相手エースも三者連続三振と意地と意地のぶつかり合いを見せました。
試合が動いたのは3回表ワンアウトから、ゼット8番星が両チームの初安打となる左中間を抜ける本塁打‼️

貴重な先制点をあげ、1対0でリード。しかしその裏、守備のエラーが重なり一挙4点を奪われ逆転うを許す苦しい展開。その後、両チームエースが頑張る投手戦に。打線は両チーム同じ4安打と沈黙が続く展開となりました。結果は、善戦したもののエラーが響き、1対6で2回戦敗退となりました。
ただ、相手エース7回9奪三振に対し、エース大山は、6回毎回の12奪三振と相手を上回る好投。18アウトのうち、3分の2を自らのピッチングで抑えた事は次に繋がるいい材料になりました。守備のエラーにも動じず、自分の力を信じたピッチングは見事。
全日本マクドナルド都大会2年連続出場を果たし、初戦勝利で、昨年のリベンジ果たした戦いは立派でした。2回戦敗退でしたが、選手全員がこの大会を通して大きく成長できました。
東京1300チームのベスト32。次へのバトンを来年に託します！

平成30年度第48回大田区少年軟式野球大会で優勝！２年連続の頂点！

ジャビットカップ選考をかねた大田区少年軟式野球大会の決勝が5月5日（土・祝）に多摩川緑地グランドで千鳥ライオンズとの対戦が行われました。速球派の好投手相手に、チャンスメイクをしながらも得点できない展開が続きます。期待されながらも、打撃の結果が出なかった星が先制点をたたき出すと、終盤には、廣井にもタイムリーが出るなど、チーム一丸で勝利に向かい戦いました。投げては、エースの大山が要所をしめるピッチングで１点に抑え、２年連続の大田区の頂点に！

優勝旗、優勝カップ、盾、そして選手全員に優勝メダルが輝いていました。

J-COMの取材にも、佐藤キャプテンもしっかりと答えていました。

高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京都大田支部予選が、多摩川緑地グランドで行われました。

代表決定予選は地元の出雲ライオンズとの対決。試合は、序盤、無得点の静かな立ち上がり。その静けさを2回裏1アウトから玉川のファースト内野安打できっかけを作ると、チームプレーでランナーをためて、星がライト前ヒットでランナーを2名迎え入れ攻を破るとその後も打線が続き、合計4点を先取。その後、3回裏にも、相手のエラーをきっかけに2点追加！4回裏には、だめ押しの相原センター前ヒットで3点をあげて相手を突き放した。投げてはエースナンバーの大山がの打者16人に対し、9奪三振、無安打の完封勝利で試合を飾りました。投打のかみ合った戦いで、昨年に引き続き、見事大田区代表チームとして都大会に出場が決まりました。
全国約12,000チームから勝ち抜いてきた強豪チームが出場する「小学生の甲子園」と呼ばれるこの大会。
昨年のリベンジをして、頂点へ！

3月31日（土）スポーツ少年団大田区大会が行われ、六郷ペガサスから勝利をしました。

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